悲鳴の瞬間

皆様こんばんは。
今日のもわぁ～とした温度は何だったんでしょうか・・。
お昼頃から突然青空・・。そして今は雨・・。
普通でいいから・・普通にして下さい!!

本日はたくさんのお申込みとお問い合わせを頂きまして
ありがとうございます。。
ご入居までに間に合う様、完璧に仕上げますね!!

以前と違ってここ数年は賃貸のお申込書がとても細かくなりました。
記入して頂く項目や枚数も多くて大変です。

もちろん書いて頂くお客様が一番大変なのですが、記入漏れを防ぐ為に
チェックして最後まで見届ける我々も真剣です。

毎回思う事があります。

コピーをする為、明細地図を確認する為、他のスタッフに呼ばれた為、
どうしても出ないとならない電話の為・・とチョット席を外した途端に
お客様の絶叫悲鳴が聞こえます!!

その一例を本日ご紹介致します。

「ああっー・・書く場所間違えたー」
「勤務先の名称と住所逆さまにした・・何でだよー」
「わぁーオヤジの名前を書いちまったよぉー」

皆様・・いいんですのよ。。
原本ではありませんし、今は修正ペンというあなたの間違いを無かった事にする
魔法のペンがありますので。。

皆様の悲鳴を背中で感じると、まるで小指をドアーに挟んだかのように思い、
慌てて席に戻るんですの・・私。。

でもそんな事は可愛いこと。

一番お手伝い出来ない事がありますわ。

「あー、メガネ忘れたから何にも見えない・・」

この案件だけは、いついかなる時でもお助けする私でもメガネの代わりには
なれません・・。

メガネさんへ
ずっと離れずそばで見守っていてあげて!!
あなたがいないとワタシが大変なの!!

本日も他府県の遠方から朝一番でご来店頂きましたお客様・・
ありがとうございました。。
無事に帰られましたでしょうか。。。