座間市でアメリカ人が作ったピーマンさん

皆様こんばんは。

充実した夏休みがとれましたか？
（充実するわけないじゃん・・）
どこか行かれゆっくりできましたか？
（すてーほーむっだろう・・）

そうですか・・皆様は残念な夏休みだったんですね。
えっ？　私ですか？
私は絶好調で何をしてもおーっほっほっと笑顔になってしまう夏休みでしたの・・。
何があったか絶対に聞きたいという方は、是非当社でお部屋を探して下さいね。
私ではない他のスタッフがご対応させて頂いた場合には、教えられませんので・・あしからず。。

さてさて、大きな大豪邸に女性一人と小型犬1匹と住んでいるアメリカ人のご入居者の家で
先月から大小様々な修理が発生しております。

「私は仕事だけどどうぞ～勝手に入っていいわよ・・」とアメリカ人ならではのお人柄に
気の小さい日本人の私は非常に気をつかいます。

【玄関の鍵は上下両方かかっていたか・・】【この部屋の入口のドアーは空いていたか・・】
【犬が一人で遊んで飽きて吹っ飛ばした人形はこの位置にあったのか・・】

とにかく何も動かさず、入室した時と同じようにしないといけません。。
（だってぇ～ドロボウさんに思われたら困るのぉ・・）

そして不具合を見つけてさっさと帰る。。そして業者さんに引き継ぐ・・。。

毎回大変なんですのよ。。

何度も私の代わりに行ってくれている同僚はこんな事を・・。
【ビアンカ（小犬の名前）はこのエサが嫌いなのよ。2種類混ぜている黒い方のドックフード・・】
【ほら見て、黒い方だけ床に飛ばしているでしょう・・】

今度修理で呼ばれた時は、made in Japan のおいちぃおいちぃドックフードをこっそり持っていって
エサに混ぜてしまえっー・・という事になりました。

彼女が愛してやまないお庭の写真をこっそり撮影してきました。